収穫したレモンをはちみつ漬けにして一週間後|室内で鉢植えレモン『アレンユーレカレモン』栽培
室内で鉢植えしているレモン(アレンユーレカレモン)を収穫後、はちみつ漬けにしたお話を以前に書きましたが、はちみつに漬けて3日後はまだはちみつがレモンに染み込んでいないのか、レモンを食べると「あ、レモンにはちみつをかけて食べてる~」という感じで、まだ早い感じでした。
で、漬け始めてから一週間後、改めてレモンを食べてみると、
酸っぱい...
口に入れた直後は甘酸っぱくて美味しいけれど、果実の部分を噛むと やっぱり酸っぱい...
レモンのはちみつ漬けはこういうものなのでしょう。
↓はちみつに漬けて一週間後 レモンはレモンでした。
別の方法で楽しもうと、ヨーグルトにレモンはちみつをかけてみます。
↓レモンはちみつ IN ヨーグルト
ん~微妙...
ヨーグルトの酸味とレモンの酸味が合わさり、甘さもあるけど酸味の強いヨーグルトになります。
好きな人は好きな味かもしれないけど、ヨーグルトに入れるメリットは無いなぁ。
リピ無し!
次の候補として浮上したのは、レモンはちみつのお湯割りです。
で、早速試すことに。
↓まずは はちみつ(大さじ4杯)とレモンを入れて...
↓お湯を入れます
美味しい!
甘酸っぱくて美味しいです。
水とか炭酸で割るほうがビタミンCを壊さず栄養を無駄にしなくて良いのですが、寒いのでお湯割りで良いのです。
というわけでリピ決定です。
お湯割り、水割り、炭酸割りで飲むため、次にはちみつ漬けを作る時ははちみつを多めに入れようと思います。
自分で育てると、安心して食べられて良いですね。
レモン栽培は初心者でも簡単なのでオススメですよ~
今回はここまで!
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