収穫したレモンをはちみつ漬けにして3日後|室内で鉢植えレモン『アレンユーレカレモン』栽培
収穫した完熟レモン(アレンユーレカレモン)をはちみつ漬けにして3日後。
冷蔵庫から取り出すと、レモンから出た果汁ではちみつが薄まり、中身がタプタプ揺れています。
成功のようです(そもそも失敗ってあるのかな?)
↓はちみつに漬けて3日後
↓横から
ん~、レモンの色が切った時と同じ新鮮な黄色のままです。
もうちょっと茶色くはちみつ色に染まるかと思っていたのですが...
レモンのはちみつ漬けを今まで食べたことがないので、こういうものなのか違うのかが分かりません。
とはいえ、ネットの情報で3日と書かれていたので大丈夫でしょう。きっと
フォークで一切れ取り出し、パクリ!
「すっぱい。そして皮がちょっと苦い...」
切ったレモンにはちみつをかけて食べているみたいです。
まだ早かったようです。
改めてネットで情報を調べてみると、「常温で一晩寝かせたあと、一週間くらい経ってから」や「翌日には」という情報もあり、どれを信じたら良いのやら...
レモンやはちみつの種類、気温や気圧、家庭の温もりなど色んな条件があるのでしょう。
というわけで、一週間経つまで待ってみることにします。
今日はここまで!
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